先天性サイトメガロウイルス感染症とサイトメガロウイルスワクチンの話題

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サイトメガロウイルスワクチン

先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症は,
新生児の聴覚障害,精神発達遅滞の原因となります。

 

 

妊娠中に妊婦が初感染することで発症しますが、
日本人女性の妊娠可能な年齢層においては、
サイトメガロウイルスの抗体保有率が70%を切っているといわれます。

 

 

そのため、1000人に1人は先天性サイトメガロウイルス感染症患者が
存在するといわれており、サイトメガロウイルスワクチンの開発が望まれています。

 

 

残念ながら2013年現在、サイトメガロウイルス感染を予防できるワクチンはまだありません。

サイトメガロウイルスワクチン記事一覧

先天性サイトメガロウイルス感染症を予防できるワクチンがない

2013年現在、先天性サイトメガロウイルス感染症を予防できるワクチンはまだ存在しません。アメリカでは複数の製薬会社がサイトメガロウイルスワクチンの臨床試験を行ってますが、それらの多くはHIV患者や臓器移植患者が対象です。2011年の時点で、アステラス製薬から以下のようなニュースが発表されていました。...

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サイトメガロウイルスワクチンの開発には後10年以上はかかる

先日、とある製薬会社の方とお話する機会があり、事前にその方に「サイトメガロウイルスワクチン」の開発状況について尋ねておいたのですが、非常に残念な回答が返ってきました。想像通り、サイトメガロウイルスワクチンの開発には、後少なくとも10年以上はかかる、ということでした。サイトメガロウイルス感染の有無を妊...

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